科目名: 日本・アジア文学研究C
担当者: 白川 豊
対象学年 | 1年 | クラス | [001] |
講義室 | 大学院講義室1 | 開講学期 | 通年 |
曜日・時限 | 月3 | 単位区分 | 選択 |
授業形態 | 一般講義 | 単位数 | 4 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 朝鮮の近代文学について主な作家とその作品について整理しながら、文学史的な流れを把握し、さらには今後、個別に研究を進める作家や時代、あるいはテーマについて構想できるようにする。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 三枝壽勝・著『韓国文学を味わう』(1997年、国際交流基金アジアセンター発行)を参考にしながら、毎回、1章分を吟味、検討していく。毎回、内容を要約して発表する担当者を決めておき、他の参加者は予習して疑問点などを持ち寄って討論する形式で進める。 |
評価方法・評価基準 | 担当時の発表内容と討論への参加状況を総合的に評価する。 |
履修の条件(受講上の注意) | できれば朝鮮語(韓国語)履修済みの者を優先する。 |
教科書 | 三枝壽勝・著『韓国文学を味わう』(1997年、国際交流基金アジアセンター発行) |
参考文献 | その都度指示。 |
特記事項(その他) |

